日ごろから感じていること・・・それは
ドクターが何役もこなさなくてはならないこと。
まず、歯科医師として患者さまに医療技術を提供すること、
二つ目は、クリニックの経営者として意思決定すること、
そして、スタッフを育成ししながら、リーダーシップを発揮すること
です。
これから三回に分けて述べたいと思います。
今日は、第一回目「医療技術者」です。
ドクターは、医療技術提供者として患者と常に向かい合っています。
最近は患者さんもよく勉強していて、
きちんとした説明を求めています。
インフォームド・コンセント(説明と同意)ですね?
中には、無理難題を言ってくる患者さんもいます。
「痛くないって言ったじゃない!」
「何でこんなに何日も通わせるの?」
「よそじゃ保険が使えるって聞いたよ?」etc.
他に患者さんもいるので、言いたいことも言えず
ただただ、嵐が通り過ぎるのを待つ・・・そんな心境になります。
自分が選んだ職業とはいえ、つらいものですよね?
ビジネスですからトラブルはつき物です。
相手のせいにするのは簡単ですが、
ご本人も、困らせてやろうと思って
言ってる訳ではなさそうです。
もしかしたら、ドクターご自身の言い方が悪かったのかも知れません。
もしかしたら、スタッフ教育のいい事例になるかも知れません。
立ち止まってよく考え、経営に活かしてください。
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